クニフロの泣ける話、感動する話まとめ
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インターネットで公開している、泣ける話、感動する話をまとめています。号泣できる話から、ほっこりと心温まる話をいろいろ集めてますので、楽しんでください。

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2012/05/06
中学校の時、もともと不良っぽい問題児だった洋平って奴がいた。
そんなに怖がられるような奴ではなかったし暴力騒ぎはおこさなかったが、
洋平の大学生の兄がバイク事故で亡くなった。
洋平は荒れて、学校に来ない日が続き、ようやく出席しても特に先生に対する
暴言、暴力を振るった。更には同級生にまでささいな事で一方的に喧嘩をふっかけた。
担任の赤田先生はそれでも洋平にストレートにぶつかっていた。
洋平は赤田先生に平気で暴力をふるうまで荒れて、手が付けられない、そんな状態でした。

しだいに生徒の親やPTAで問題視され学校側も対策を考え出したみたいでした。
ある日、洋平はいつも通り赤田先生に注意を受け、暴言で返し、再度注意を受けると
赤田先生に蹴りを入れました。
「いちいちうるせぇんだよ!死ねよ!」
洋平は赤田先生にそう言いました。

すると、一度も手を上げなかった赤田先生が洋平を思い切り殴りました。
−大変な事になる!クラス全員がそう思ったと思います。
でも、洋平は目を真っ赤にさせて赤田先生を見ると
「すいません」
と言って教室を出て行きました。

赤田先生は当時はわかりませんでしたが辞表をその日に提出したみたいです。
そして翌日、赤田先生は現れず、教頭が来ました。
洋平が呼ばれました。そして数十分後、戻ってくるなりこう言いました。
「俺は殴られてない。聞かれたらそう言ってくれ」
その後、教頭と数人の教師が来て「赤田先生は手を上げた?」と聞き、僕らが
何も答えないとクラス委員を指名して答えされました。
「いいえ。」
と首をふりました。
その後、一人一人指名して行きましたが、全員が
「いいえ。」と答えました。

赤田先生の担任復帰はかないませんでした。赤田先生は謹慎期間を終えると、別の
学校へ赴任して行きました。
後日談として、洋平は今、高校の数学の先生をしています。
posted at 2012/05/06 0:05:08
lastupdate at 2012/05/06 0:05:08
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2012/05/05
色々な事が重なって、友達に「死にたい。こんな自分嫌い」とうざいメールした。
夜中だったし絶対寝てると思ったら五分後、
「何があったか知らないけど、私の好きな人の事を嫌いとか言わないでくれる?」と返事がきた。まじめに嬉しくて涙がでた
posted at 2012/05/05 0:22:54
lastupdate at 2012/05/05 0:22:54
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2012/05/04
糖尿病を患ってて、目が見えなかった、ばあちゃん。

一番家が近くて、よく遊びに来る私を随分可愛がってくれた。
思えば、小さい頃の記憶は殆どばあちゃんと一緒に居た気がする。

一緒に買い物行ったり、散歩したり。だけど、ばぁちゃんの体が弱っているのは子供だった私でもわかった。

高校に入ると、友達と遊ぶほうが多くなっていて、ばあちゃんの家に行くことが少なくなっていた。

たまに行くと、「さぁちゃんかい?」と弱々しい声で反応してた。
もう、声だけじゃ、私だってわからなくなっていた。
「そうだよ、さぁちゃんだよ。ばーちゃん、散歩行こうかー?」
手を取って、散歩に行ったけれど、もう昔歩いた場所まで、ばぁちゃんは歩けなくなっていた。

それから、あまりばあちゃんの家に行くことは無くなってた。

暫くして、母さんから「ばぁちゃんがボケちゃったよ」と聞いた。
誰が誰だか、わからないんだって。 私のことも、わからなくなってるらしい。なんとなく、覚悟は出来ていた。けれど、悲しかった。

それから。半年くらい過ぎた頃。
ばぁちゃんが死んだっていう報せが届いた。
泣くこともなく、通夜、葬式が終わった。

葬式が済んだあと、私は叔父に呼び出された。
叔父はばぁちゃん達と最後まで暮らしていた人だ。

「箪笥の中にな、『さぁちゃんの』っていう封筒が入ってたんだよ。」
そう言って、私に封筒を手渡した。

ばぁちゃんの字で、"さぁちゃんの"って書いてあった。中身は、通帳だった。私名義の。二十万ほどの預金が入っていた。働いてないばぁちゃんが、こつこつ貯めたお金。

そういえば、昔、ばあちゃんが話していた。
「さぁちゃんが結婚するときのために、ばーちゃん頑張ってるからね。」
「だから、ばぁちゃんにも孫抱かせてね。」

その夜、初めて泣いた。

ばぁちゃん。
あれから5年も経っちゃったけど、さぁちゃん、来年結婚するよ。
孫抱かせてやれなくてごめんね。

でも、喜んでくれるよね。
posted at 2012/05/04 0:10:36
lastupdate at 2012/05/04 0:10:36
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2012/05/03
うちは片親で、母親と二人でした。お母さんは毎日どんなに忙しくても、私にお弁当を
作ってくれました。やきとりが中に入ってる事もあったりして。私はその時お弁当が恥ず
かしくて、こんなお弁当いらないょとお母さんに言った事があります。私は作る側になっ
て、初めてそんな事を言われる気持ちを知りました。どんなにつらかったか。毎日仕事を
しながら、お弁当を作ってくれたお母さん。事情があって会えないけど、お母さんに会い
たいです。そして、私を育ててくれて本当にありがとう。親不孝な子供でごめんね。
posted at 2012/05/03 0:13:22
lastupdate at 2012/05/03 0:13:22
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悟られない人がいる。
 いつも穏やかに微笑んで、その陰にある気の遠くなるような忍耐を誰にも悟らせない人がいる。
 悲しいことも、苦しいことも、痛いことも、自分の胸に収めて、笑顔を絶やさず、泣き言を言わず、頑張っている人がいる。
そんな人を見ると、後ろ姿にお辞儀をしたくなる。
友達の見舞いで通った病院に、そんな人がいた。
 顔を合わせるといつも、花のつぼみがほころぶようなのんびりした笑顔で会釈してくださった。話したことは結局一度もなかったけれど、友達から後で聞いた。そのひと言を聞いて、たったそのひと言だけで、わかる訳でもないけれど。
 元気に働いていたのに、ある日突然倒れたらしい。原因不明の高熱が続いて、ようやく熱が下がった頃には言葉も満足にしゃべれず、身体の自由もきかなくなっていた。
 少しずつ、本当に少しずつ、それは進歩しているのかどうかわからないぐらいの、まるで風に雲が流れてゆくぐらいの、ゆっくり、ゆっくりしたスピードで、もう何年もリハビリを続けているそうだ。リハビリをやめると、筋力が徐々に失われてゆき、やがては動けなくなってしまう。
 友達も、ほとんど言葉を交わしたことはなかったらしい。
 肺に穴が開く病気で入院した友達は、スポーツ選手を続けることを断念せざるを得なかった。その激しい苛立ちから、家族にも当たり散らしていたようだ。人のことを気にかける気持ちには、とてもなれなかっただろう。
 ある日、いつものようにリハビリをしているその人に「何でそんなに頑張れるんですか?」と聞いたそうだ。
「生きたいんです。すこしでもながく。」
 当たり前のことだなんて言うなよ。回復していく見込みだってほんの数%しかないらしいんだぞ。俺、それ聞いて、それ以上そこにいられんかった。トイレかけこんで泣いたわ。めっちゃ泣いた。なんかな、俺、自分がアホみたいに情けなぁなってな・・・そう言いながら、泣き出した。
 悟られない人がいる。
 言葉にしないからじゃなく、誰かの、何かのせいじゃなく、まぎれもない自分の強い意思の力で、人に悟らせない生き方を選んでいる人がいる。強い。そういう人を、強い人というんだろう。
「俺も、あんな風になれるやろか?まだ、なれるやろか?」
泣きながら、彼はそう言った。

 悟られない人に、なりたいと思う。悲しいことも、苦しいことも、痛いことも、自分の胸に収めて笑顔を絶やさず、泣き言を言わず。
 もしそれでも悟ってくれる人がいたとしたら、その人はきっと、自分にとってかけがえのない大切な人だろう。
「生きたいんです。すこしでもながく。」
 そう言ったあの人は、大切な人を守るために、今日も歩いているだろう。
posted at 2012/05/03 0:13:22
lastupdate at 2012/05/03 0:13:22
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もう、ずいぶんと前の話になるんだが、昔から俺の家はおじいちゃんおばあちゃんと言ったら、母方の方と決まっていた。そんなだったから、父方のおじいちゃんはそんなに好きではなかった。怖いイメージしかなかったしな…。そんなある日、俺は親父に連れられて父方のおじいちゃんの家に行った。正直行きたくなかったのだが、なかば無理やりに連れてかれた。おじいちゃんの家は、すごく狭かった。物が沢山あって、その中に小さなコタツが置いてあった。今思えば、おじいちゃんはあの頃からかなり具合が悪かったのだと思う。つらそうにコタツに入っていた。俺を見つけると、嬉しいらしく、はにかんでいたな…。でも、俺はおじいちゃんが好きではなかったから、面倒くさいとしか思っていなかったと思う。そんなおじいちゃんが咳き込みながら、俺にふがしを差し出した。でも、俺はふがしが好きではないし、無理やり連れてこられたのでイラついていたから、要らない。と、言ってしまった。おじいちゃんは困ったようにした後、「美味しいんだけどなぁ…。」と言って、残念そうにうつむいてしまった。それから3ヶ月後、おじいちゃんは肺ガンで亡くなった。突然だったし、あまり親しくなかったから涙はでなかった。その後、おじいちゃんの家にもう一度行った。その時、コタツの上にふがしが置いてあった。俺はなんか涙があふれちゃって、ふがしを食った。号泣しながら食った。ごめんね、おじいちゃん。ふがし、美味しいね…。久しぶりに食ったふがしは、少ししょっぱかった。
posted at 2012/05/03 0:13:22
lastupdate at 2012/05/03 0:13:22
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2012/05/01
生まれつきの難聴で、大人になるにつれ低下していく聴力の中で毎日が不安だったあの
頃、あなたと出逢いましたね。

度々、あなたの言ってる事が分からずキョトンとしている私を「かわいい!」って抱きし
めてくれたり、髪をアップにすると補聴器が見えるのをずっと嫌がってたのに、「アップ
にした方がかわいいんじゃない?」って、あなたに出会って私とても前向きになれたよ。

覚えてる?プロポーズで言ってくれた事?
「あっちゃんの耳が聞こえなくなっても、あっちゃんはあっちゃんだから。今までと変わ
らず愛し続けるよ。音の無い世界に突然いったとしても俺が音を届けるから」って。
『ケッコンシヨウ!』って慣れない手話で言ってくれたっけ。すごく嬉しかった。私が知
らない間にそんな勉強してたなんて・・・

あれから、もう3年たったのね。
すっかり私は音の無い世界に来てしまったけど、でも不幸だなんて思った事ないよ!
むしろ幸せかなぁ、なんて。
街を歩いててもこんなにお互い向き合って話す(手話)カップル他にはいないもの・・・
でも、知ってるんだ。
聞こえなくなっても私の事変わらずに「あっちゃん」って呼んでくれてるでしょ?
口がそう動いてるもの。本当に優しい人なんだね。
だから、今でも変わらずに私にはあなたの声だけが聞こえてくるようよ。
あなたが言った「音を届けるから」ってこういう事だったのね。
posted at 2012/05/01 0:01:37
lastupdate at 2012/05/01 0:01:37
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あるところに、開けられない金庫はないと言われる金庫破りがいた。
男の仕事はすばやく、都会の金持ちや警察に噂される人間だった。
男の名前はジミーバレンタイン。
 ある日、ジミーは田舎へ仕事に出かけた。それとなく街の様子を伺
いながら、銀行へ立ち寄ったとき、彼は出てきた女性に目を奪われた。
彼女は銀行の経営者の娘だった。
 その美しさに見せられたが最後、彼は仕事をすっぱり辞めた。
街の靴屋になった彼は、周囲にラルフ・スペンサーと名乗ることにした。
1年後、ラルフは彼女と婚約し、前途ある美しいカップルとして羨ましが
られた。
 結婚が迫ったある日、彼女の銀行に最新式の金庫が届けられた。
それを見に集まった人の後ろに、笑みを浮かべた一人の男が立っていた。
ジミーを追い、彼を捜し続けた探偵だった。
その時事件は起こった。
 大人達が金庫の前でナンヤカンヤと話している隙に、少女が金庫の中に
閉じこめられてしまったのだ。
泣き叫ぶ子供の声が響き、パニックになる母親。
「隣町まで行かないと、カギは開かない」
「その間にこの子は窒息してしまうわ!」
その時、若く美しい婚約者が彼をじっと見つめた。どうにかならないの?
その瞬間、彼の心は決まった。
彼は彼女の髪につけられていた薔薇のピンと取ると、友人に渡すはずだった
七つ道具のアタッシュケースを開けた。
唖然としてる周りを無視して、彼はいつものように金庫に向かい始めた。
5分ほどすると、金庫はいとも簡単に開いて、ドアが開いた。
歓喜の声が上がる中、彼はそっと銀行を出た…
その後ろ姿に探偵が声をかけた。
「どちらへ行かれるんです」
「やあ…あなたでしたか。丁度警察へ行こうと思っていたんですよ」
「…何のことを言っているんですか?末永くお幸せに、ラルフ・スペンサーさん」
posted at 2012/05/01 0:01:37
lastupdate at 2012/05/01 0:01:37
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三年前に親父が死んだんだけど、ほとんど遺産を整理し終えた後に
親父が大事にしていた金庫があったんだよ、うちは三人兄弟なんだけど
おふくろも死んじゃってて誰もその金庫の中身を知らなくてさ
とりあえず兄弟家族みんな呼んで、その金庫をあけることにしたんだけど
これがまた頑丈でなかなか開かないんだよ。仕方ないから鍵屋を呼んで
開けてもらうことにしたんだけど、なかなか開かなくてさ
なんとなく俺たちは子供の頃の話を始めたんだよ、親父は昔からすごい厳格で
子供の前で笑ったことも一度もなくて旅行なんてほんとにいかなかった
子育てもお袋に任せっきりで餓鬼の頃はマジで親父に殺意を覚えたよ

んで、一番下の弟が、そういうわけだからしこたま溜め込んでるんじゃねえか?
みたいなことを言い出して、その後に真中の弟も親父が夜中に金庫の前で
ニヤニヤしながらガサガサやってんのを見た とかいったから
俺もかなり金庫の中身に期待を抱いちゃったんだ
んで、そのときに鍵屋がちょうど「カギ、開きましたよ」といったから
ワクワクしながら金庫の前に行き、長男の俺が金庫のドアを開けたんだ
そしたら、まず中からでてきたのは、古びた100点満点のテストなんだ
それをみた一番下の弟が「これ、俺のだ!」といって俺から取り上げたんだよ
次に出てきたのは、なんかの表彰状、すると次は次男が”俺のだ”といいだして
その後にネクタイが出てきたんだ、見覚えがあるなあと思って
気がついて叫んじゃった「あ、これ俺が初めての給料で親父に買ってやったネクタイだ」
その後に次々と昔の品物が出てきて、最後に黒い小箱が出てきたんだよ
その中には子供の頃に家の前で家族全員で撮った古い写真が一枚出てきたんだ

それを見た俺の嫁さんが泣き出しちゃってさ、その後にみんなもなんだか
泣き出しちゃって、俺も最初は、なんでこんなものが金庫のなかにあるのかが分からなくて
なんだよ、金目のものがねーじゃんとか思ってちょっと鬱になってたんだけど
少したって中に入っていたものの意味が理解できたとき、その写真を持ちながら
肩震わして泣いちゃったんだ。人前で初めて本気で号泣しちまったよ
そこで鍵屋が、きまずそうに「あの、私そろそろ戻ります」とかいったんで
みんなが、はっとして涙をにじませながら「ありがとうございました」
posted at 2012/05/01 0:01:37
lastupdate at 2012/05/01 0:01:37
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2012/04/30
飲み物の思い出になるんですが。
中学2年の時、遅い初恋をしました。相手の彼は目立たないけど
優しくて努力家な人で、本当に好きでした。
何も言えないまま中学を卒業し、別の高校に進学しました。
離れてしまえば忘れるかと思ったのですが、忘れるどころか
好きで会いたくてしかたなくて、思いきり告白しました。
「つきあって下さい」という私の言葉に、笑って「いいよ」。
初めてのデートはふたりで映画を見に行き、映画を見終わってから、
私は初めてつきあうからか何も話せず、彼は無口な人だったので、
お互い無言で歩き続けました。
ようやく話せた言葉は、「お腹空いたね。」
目についたロッテリアに入り、私はハンバーガーとアイスコーヒー
を注文したのですが、何故かこの時、コーヒーをブラックで飲む
のは可愛くないと思いました。甘いコーヒーは嫌いだったのに、
彼に可愛く思われたいあまり、無理してガムシロップとミルクを入れ、
飲んでいると、彼から「ごめん、やっぱりつきあえない」。
「分かった」と言うのが精一杯で、あとは甘くてまずいアイスコーヒー
を飲んでいました。
あれから6年、今は好きな人の前でもブラックのコーヒーを平気で
がばがば飲んでます。今度のデートでは、甘いコーヒーを
飲んでみようかな〜、なんてな。
posted at 2012/04/30 0:04:54
lastupdate at 2012/04/30 0:04:54
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